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有限会社はもう存在していない!?

日本の会社は4種類 会社は法律的には営利活動を目的として設立された団体・法人を指します。会社は現在の社会の経済活動において欠くことができない存在となっています。会社という団体がなければ、組織的に営業活動・事業活動をすることはできず、大規模な経済活動をすることは困難でしょう。また、会社に雇用されることを通して多くの人々は働き場を得ることができます。 このように資本主義経済のもとで重要な働きをする会社ですが、日本で作ることが出来る会社・存在する会社は現在(2014年1月現在)4種類のみに限られています。 日本で設立することができる会社 日本の法律(具体的には会社法という法律)によって設立することができる会社は、合名会社・合資会社・合同会社・株式会社の4種類です。これ以外の会社は現在の日本では認められず、設立することはできません。 ところで、街を見ると「有限会社」という会社を見かけることがあるかと思われます。しかし、有限会社という会社は平成18年5月1日以降は一切存在しません。 平成18年5月1日より前は「有限会社法」という法律に基づいて株式会社のミニチュア版とも言える有限会社というタイプの会社を設立することが可能でした。 しかし、現在では有限会社は会社法では認められておらず、かつての有限会社は、「有限会社という文字を使用する株式会社」として扱われています。(会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律第2条。「株式会社として存続するものとする」) そのため、かつての有限会社は現在では一切存在せず、出資者の地位は「一口」などではなく「株式」となります。そして法律の規制も株式会社と同じ規制を受けることとなります。各種法律の手続き等でも株式会社としての取扱いを受けることとなります。 このようにして現在の法律では有限会社という会社は存在していません。街で見かける有限会社は「有限会社という文字を使用した株式会社」です。 有限会社という一種のブランド では、有限会社という名前の株式会社(これを法律上は「特例有限会社」と呼びます)はもはや古いもので価値がないのかというと、全く逆ということができます。 有限会社は新規に作ることはできませんので、有限会社という文字を使用している会社は少なくとも平成18年5月1日以前に設立された会社ということができます。 つまり、会社として長く続いているという実績があることになります。 会社の寿命は激しい経済の循環の中で現在では10年程度と言われます。このような中で、特例有限会社は少なくとも2014年時点でどんなに短くとも6年程度は存続している会社ということになります。実際にはほとんどが10年以上は存続しているでしょう。そのため、特例有限会社は、信用をすることができる一種のブランドということができます。 そのため、有限会社の商号の譲渡を受けたり、事業譲渡等を受けることで有限会社という文字を使用し続けるという経営判断も有益となります。 有限会社という文字は、一首のブランドということができます。 http://www.ashinari.com/category.php?blogid=2&category=29&page=1

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人気の「ブライズメイド」って?

結婚式では気軽に「おそろい」を楽しもう ブライズメイドって? 結婚式に招待されたら、いつもとちょっと趣向を変えた楽しみ方をしてみませんか? 最近の結婚式では、ゲスト参加型の式が定番化。その演出として、「ブライズメイド(bride's maid)」という趣向が人気のようです。 ブライズメイドとは、花嫁の付き添い人のことです。花嫁の友達、姉妹、親族の中で、未婚の女性がおそろいのドレスを着て、花嫁の身の回りの世話などをするのです。ブーケを持ち、花嫁を引き立て、具体的な結婚式の進行にも関わるなど、重要な役目を果たします。 この習慣は、もともと中世のヨーロッパから始まりました。幸せを妬む悪魔から花嫁を守るために、友人たちが同じような衣裳を着て付き添い、悪魔の眼を惑わした伝統が始まりなんだそうです。 手配には配慮が必要 おそろいのドレスを着て、ブーケを持って式のお手伝いをするなんて、花嫁じゃなくても特別な感じがしてウキウキします。 ブライズメイドのドレスは新婦が用意するものとされますが、みんなでどんなドレスにするか、靴はどうするかと考えるのも、とても楽しそうです。 とはいえ、花嫁にとっては衣装代がかかる、同じ衣装を揃える手間がかかる、など問題も多そうです。4~5人の友人にブライズメイドをお願いする場合、みんなが同じ体型ではないでしょうし、同じ衣装を着ることで体型が明確になることを嫌がる人もいるはず。 また、参列者の中には、「一部の友人だけが特別?」などと、不平等感を感じる人もいるかもしれません。 ブライズメイドを取り入れる際は、時間に余裕を持って周囲に根回しするなど、配慮が必要になるでしょう。 気軽な「おそろい」を楽しむ 本来、ブライズメイドは、結婚式での「お世話係」を意味するものですが、最近では、新婦とゲストとのおそろいという意味で使われることも多いようです。 「世話係」というと責任を感じちゃいますが、「おそろい」なら気軽に楽しめる気がしませんか? アクセサリーやコサージュ、ヘッドドレスなどの小物なら、目立ちすぎないし衣装を選びません。 また、新婦と写真を撮る際の撮影小物をなにか揃えて持って行くのもいいかもしれません。おそろいの小物を持って撮った写真は、一生の記念になるでしょう。 友人同士、統一感のある衣装を選ぶことで、「おそろい」を演出することもできます。 私の友人は、和装婚に参列する際、和装の新婦に合わせて、友人同士で話し合って衣装を着物で揃えたりしていました。 参列する際、1人で着物はなかなか勇気が要りますが、みんなで揃えればテンションも上がります。 また最近では、ドレスはもちろん、靴やバッグなど全身をトータルコーディネートしてくれるレンタルドレスのお店もたくさんあるようです。1泊2日で1万円ほどでブランド物を借りられたりもしますので、式のイメージカラーや新婦のドレスの色に合わせて、ゲスト同士が同じ色のドレスや小物で揃えてみたり、あるいはお互い被らないように色分けしてみたり、気軽に楽しんでみてはいかがでしょう。 私自身はいつも無難な黒ドレスを選んでいたのですが、ある時参列した式で、女性陣がみんな、ピンクや黄色、水色など色とりどりのドレスを着ていて、とても華やかな印象を持ったことがあります。 もちろん、行き過ぎた色合いや派手すぎるデザインはNGですが、新郎新婦が一生懸命考えた式を、客席から衣装で盛り上げてあげることも、友人としての祝い方の一つかなとも思います。 結婚式を盛り上げる演出には、いろんなものがあると思います。その中の一つとして、友達とおそろいのものを用意して写真を撮ったり、身につけたりすることは、とてもよい思い出になりますね。 ただ招待されたから出席した、ではなく、ちょっと能動的に工夫をしてみることで、ゲスト自身もより思い出に残る式になるでしょう。花嫁側・花婿側のゲストそれぞれに配慮して、楽しい演出を考えてみてはいかがでしょうか?

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血縁関係と法律上の親子関係

生物学上の親子=法律上の親子とは限らない 親子の関係は社会生活の基礎であると同時に、人とのふれあいを感じるスタートラインとしてとても大切であることは言うまでもありません。この親子についても法律は様々なルールを設けています。 ところである人とある人が親子関係があるかどうかということは、必ずしも明らかであるとは限りません。時々ドラマなどでみるように、実の親だと思っていたら、戸籍を見たら養子であったということがあります。また病院での取り違えによって半世紀以上、血のつながりがないのに親子関係として成立していたというニュースもありました。 Aという人とBという人がいた場合、その両者に親子関係があるということはじつは非常に立証が難しいものということを法律は前提としています。 特に、婚姻関係のない男女に生まれた子供については法律上の取り扱いは非常にシビアです。婚姻関係がない男女に生まれた子供については、法律は男性とは全く関係がないと考えます。つまり、婚姻関係なくして生まれた子供については法律上、母とは親子関係が発生しますが(出産という事実で親子関係を容易に証明できるため)男性とは、一切の他人とし扱われます。 仮にDNA等である男性の子とわかったとしても法律的には婚姻関係がない男性と女性の子は全くの他人として扱われます。そのため、その子は男性を相続することもできませんし、男性はその子について扶養の義務も負いません。 法的には血縁関係=親子関係とはならないということになります。 認知によって生じる父子関係と法定血族関係 このようなケースの場合、父は子について認知届けという届け出を出すことで父娘関係が初めて発生します。そのため、血縁があっても認知届が出ていないため、法的に他人となっているということも数多くあります。 一方で、血のつながりがなくとも血族の関係を発生させる制度があります。つまり、養子の制度です。養子は基本的に養子縁組届1通を市役所に提出すること(未成年者の場合には家庭裁判所の許可が必要となることがあります) で成立します。この時点で他人だった人が血族となります。この場合、養子となる方は実親と養親二人の親を持つことになります。一般的な養子縁組は普通養子縁組といい、子が欲しい独身の方、伝統芸能や家業を継がせたい方、相続税対策など様々な理由で行われます。 これに対して、実親との縁を切ってしまうという養子があります。民法第817条の2以降に定められた特別養子という制度です。この特別養子縁組をすると、実の親と子の関係は完全に断絶され、他人となります。そして養親と養子だけが親子関係が存在することになります。 実親とは血の繋がりがあっても他人にしてしまう制度です。これは、実親に虐待等ある場合に子を守るための制度です。 このように法律で定める親子の制度は血のつながりとは必ずしも一致しません。 父子関係の証明の難しさ、養子を取りたいというニーズ、子を守るという目的など様々な観点から技巧的に親子関係が創設されるものとなっています。 ライセンスURL http://www.ashinari.com/category.php?blogid=2&category=226&page=1

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2014年今年は秩父にいこうパワースポットを巡る女子旅②

いざ、秩父神社へ お腹が満たされたので、秩父神社へ向かいます。 その道中でも、たくさんの札所案内があり、立ち寄りたくてつい目移りしてしまうのですが、1日で全部回れるわけではないので、また今度。 秩父神社は、紀元前87年に創建されたとされる歴史ある神社です。 国づくりを任された知知夫彦命が、祖神である八意思兼命をお祀りしたことがはじまりだそうです。 そして現在の社殿は、戦国時代に消失したものを、1592年に徳川家康が再建したものだそう。拝殿には、徳川家の葵の御紋が飾られています。 ご利益いろいろ 秩父神社は、ご祭神である八意思兼命が知恵をつかさどる神さまであったことから、学業・起業の神さまとして信仰を集めています。 また、社殿の壁は、学業にご利益がある「北辰の梟(ふくろう)」をはじめ、寅年・寅の日・寅の刻生まれの家康にちなんだ「子宝・子育ての虎」や、日光東照宮の三猿とは逆の「よく見て・よく聞いて・よく話そう」といった仕草をあらわす「お元気三猿」などさまざまな彫刻が施されて、見所いっぱいです。 (写真:社殿の壁に彫られた「お元気三猿」) せっかくなので、おみくじを引きました。 秩父神社には、勾玉の色で占う「えんみくじ」や、昔秩父で盛んだった養蚕業にちなんだ「繭みくじ」など、いくつかおみくじがあるそうですが、ここでも「ぴったんこカンカン」で紹介されていた「水占みくじ」をしてみることに。 色とりどりのシールで閉じられたおみくじは、そのままでは結果が書いてません。 境内にある、武甲山から流れる小川にひたすことで、文字が浮かび上がり、メッセージを受け取れるしくみなんですね。 濡れたおみくじを持ち帰る人のために、ビニール袋まで常備されている配慮がうれしい。 私は末吉だったので、しっかり結びつけて帰ってきました。 (写真:水占いは後ろの小川にひたします) さて、ここまでで大分時間が経ったので、最後におやつを買って帰路に着くことにしました。 秩父神社の正面には、かつて門前町として栄えた「番屋通り」がつづきます。 12月に行われる「秩父夜祭」の際には、屋台が立ち並んで大賑わいを見せるそうですが、普段は大正~昭和初期のレトロな建物が多く残った、静かで趣きある街並み。 登録有形文化財に指定されている建物などもあり、CMにも使われているそうです。時間があればもう少しゆっくり見たかった・・・残念ですがここもまた次回。 目当ては、商店街の和菓子屋さん。 こちらも「ぴったんこカンカン」で紹介されてた「玉木屋」さんで、季節のお菓子「恋するいちご大福」をいただきました。 白い皮に包まれたこしあん、ピンクのつぶあん、緑色の抹茶あんの3種類。もちもちの大福に香り豊かないちご。全体的に甘さ控えめで、皮のやいちごの味をしっかり楽しめる、とてもおいしいいちご大福でした。 女将さんがとても元気で、地元のおいしいお店なども紹介してくれたので、次回はぜひ行ってみたいと思います。 (写真:見ているだけで幸せになれるいちご大福) そして最後に・・・ 今回は、番組で紹介されたスポットと、午年総開帳の霊場を中心に秩父を歩いてみました。 でも秩父といえば、最近は、人気マンガ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」(通称「あの花」)の舞台としてもすごく盛り上がっているようです。 作中にはたくさんの秩父スポットが登場しますし、秩父市もさまざまなPR活動をしているそうです。実際、街中では、登場人物たちのステッカーやイラストなどをあちこちで見かけました。 (実はよく知らなかったので、各所で目にしたイラストのもとを調べて、盛り上がりを知ったんですが・・・) 次回秩父に行く際は、この作品を読み込んでから行けば、よりいっそう楽しめるかもしれませんね。

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ニューゲーム「テラバトル」に仕込まれた2つのグロースハックテクニック

はさみ将棋からヒントを得たテラバトル 「ファイナルファンタジー」や「クロノトリガー」などを手掛けた坂口博信氏、ついにスマートフォン用にRPGタイトル 「テラバトル」をリリース。 ハイクオリティなイラストと独特の世界観、植松伸夫氏による楽曲など、他のスマホゲームとは一線を画したクオリティだ。 ゲームシステムは、マス目上で味方の駒で敵を挟んで攻撃し、敵を倒す ステージクリア型のシミュレーションRPGで、はさみ将棋のアイデアに、スマホスライド操作で 味方の駒に接触させて移動させるという、独特のムービングを取り入れている。 また、敵を挟み込んだ駒の縦横直線上の味方の駒が、連鎖をしてダメージを増幅させることで、味方と敵の位置を 考えながら操作していく必要がある。 そして、ステージクリア毎に経験値が入り、レベルアップによってステータスが上がっていくという王道RPGだ。 1.クラウドファンディング クラウドファンディングとは、サービスやプロダクトをローンチする前に、企画やモック版をユーザーに提示して先に資金を集めてしまう方法だ。 最近、中小スタートアップを中心に、新しい資金調達法として注目されている。 テラバトルは、アプリのDL数に応じて、新しいクリエイターがゲーム制作に参加するという、恐らく日本初の試みを採用している。 この方法により、ユーザーはよりゲームを楽しむためにゲームを自発的に宣伝し、また制作者側は、フェーズに合わせた制作チーム編成を組むことが可能になる。 下記がDL数に応じたイベント一覧だ。 10万  植松伸夫氏・新曲追加 20万  皆葉秀夫氏による新キャラクター追加 30万  漫画家・鈴木央氏参戦 40万  米田仁士氏参戦 50万  楠木学氏による新キャラクター追加 60万  藤坂公彦氏による新キャラクター追加 70万  大島直人氏参戦&協力プレイ開発開始 80万 「テラバトル」攻略本制作開始 90万  期間限定でサウンド無料配信 100万 「テラバトル」コンサート開催&戦闘シーンの攻撃イラストの制作開始&対戦プレイ開発開始 110万 鈴木央氏イラストの"髭ボス"登場 120万 植松伸夫氏・新曲追加第2弾 130万 「テラバトル」アートブック制作開始 140万 フィギア制作開始 150万 松野秦己氏シナリオ参戦&天野喜孝氏参戦 200万 コンシューマ版開発開始 2.動画撮影機能 YOUTUBEなどでゲームのプレイ動画がアップされて、モノによっては爆発的な再生回数を記録している。 「テラバトル」はkamcord社の技術を採用し、アプリ内に動画撮影機能を設置、そこからYOUTUBE、Facebook、twitterなどのソーシャルメディアに直接投稿できる。 この機能により、ユーザーは自分のプレイ技術をオンライン上で自慢することが出来る。そのためのハードルをアプリ側のプリセットによって下げる工夫がしてある。 制作者の狙いは? 通常のRPGはプレイヤーがキャラクターを育てることが醍醐味であり、楽しみであるが、「テラバトル」の場合はこれにプラスして、プレイヤーがゲーム自体を育てるという新しいエンターテインメント要素が含まれている。 また、動画機能の内包に象徴されるように、口頭による抽象的な説明ではなく、ゲーム性をより視覚的に、具体的に提示することが出来る。 ...

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