ぴのこ

効果な美容グッズより質の良い睡眠!睡眠で美肌を得る3つのコツ

美容意識の高い人であれば、「睡眠は最高級の美容液」と言う言葉を聞いたことはあるでしょう。その言葉通り、睡眠と美容の関係はとっても密接。いえ、睡眠が美容の基本と言っても過言ではありません。 どれだけ高級な化粧品を使用していても、質の高い睡眠がとれていないと全く意味がありません。逆に、充実した睡眠を毎日とっている人は、高い化粧品を使用しなくても若々しく美肌を保つことができるのです。 健康な体と若々しい美肌を保つためにも、質の高い睡眠を意識して毎日を気持ちよく過ごせるように心がけましょう。 睡眠と美容の因果関係 人は起きている時間が長い程、疲れやすく老化が早まります。逆に、睡眠をしっかりとって「休んでいる」状態を脳にしっかりと認識させれば、いつまでも若々しく健康的に生きることができます、つまり身体は活動している時間が長い程、長く生きたと認識してドンドン老化が早まるようです。 また、人間の身体は睡眠中に成長ホルモンが分泌されますが、この成長ホルモンはお肌の修復にも関係しています。睡眠が少なく、成長ホルモンの分泌が少ないと、それだけ脳は体が年をとっていると勘違いするようです。 けして体に害を及ぼすような悪いことではないですが、身体が早く年をとっていると認識するのは何とも残念な話ですね。美容や健康は全て脳からの信号が関係していますので、きちんと睡眠をとって若々しく健康でいるという信号を脳に知らせてあげることが大切なことなのです。 効果的な睡眠を得るには枕を見直す 睡眠は、ただ寝ればいいものではありません。自分がいかにリラックスして、心地よい深い眠りに落ちることができるかが、睡眠の大切な要素です。 まずは、枕を見直してみてください。毎日寝ている枕は、身体に合っていますか?人の顔がひとりとして同じ顔がないように、身体も千差万別。頭の形や首の長さによってその人に合った枕の柔らかさや安眠できる高さは違うのです。今まで何気なく使っていた枕をぜひ見直してみてください。 質の高い睡眠は寝室の環境が大切 質の高い睡眠を得るには、枕と同じくらい大切なのが寝室の環境です。 外の騒音など、住居の立地的にどうにもならない点もありますが、寝室の環境を変えるだけで、睡眠の質をぐっと上げることが可能です。 たとえば、自分のお気に入りのブランドや寝具専用ブランドのファブリックで揃える、間接照明を使って寝室を暖かいムードに変える、ヒーリングミュージックで大好きな波の音や風の音を聞きながら眠る・・・などなど、自分が心地いい!オシャレ!素敵!と安心できる環境をつくることが必大切なのです。 それによって、副交感神経が刺激され、リラックス効果の高い信号が脳から身体全身に送られるため、安眠に導くことができます。 画像引用:http://www.pakutaso.com/ http://www.ashinari.com/  

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女性らしさをアップさせるデートにおススメのカクテル10選

突然ですがわたくしhalcaはとってもお酒が大好きです。なかでもカクテルは彩りも豊かで見た目も素敵で見ていて心が躍りますし、お付き合いする男性は強くても弱くても一緒の席をまったりと楽しんでくださる方がよいなあとも思います。大人の男女のデートでもお酒を交わす席は多くあることでしょう。 そこでふと感じました。わたしのようにお酒が好きな人や、飲めるようになりたいというお酒初心者の女の子、好きな男の子がお酒好きなので自分もお付き合いできるようになりたいという女性……、「それぞれにどんなカクテルがおすすめなのだろう?」 日々進化し、新しいものが出続けるカクテル。名前だけではお味のはかり知れないカクテル。今回は味わいと共にあなたの女性としての魅力を高めてくれるカクテルをご紹介します。 【定番編】 1:カシスオレンジ こちらは名前を聴くことも多い、今や女性定番のカクテルです。カシスリキュールをベースにオレンジジュースを加えステアしたもので、オレンジジュースのなかにカシスの深みが加わり、すっきりとした甘みの飲みやすいカクテルです。アルコール度数が低くお酒が苦手な女性でも甘くてジュースのように飲めるので、お酒の席で自分だけ飲まずに雰囲気を壊さずにお付き合いできるのもこのカクテルのいいところですし、お酒初心者の肩でしたら「色々教えてあげたい!」と男性の保護欲を駆り立てるお酒でもあるかもしれません。 2:ファジーネーブル こちらも定番のカクテル。ピーチリキュールにオレンジジュースを加え、ステアしたものです。ピーチとオレンジの双方の甘味が絶妙に溶け合い、フルーティな味わいが楽しめます。こちらもカシスオレンジ同様アルコール度数は低めなので、気軽に楽しめるカクテルのひとつです。 3:ピーチフィズ そしてもうひとつの定番カクテルです。こちらはピーチリキュールにレモンジュースとフルーティなシロップ、ソーダ水を加えたもので、ピーチのふんわりとした甘みのなかにレモンとソーダがすっきりと効きます。カシスオレンジやファジーネーブルよりも甘すぎず、ソーダの炭酸も相まってさっぱりと飲め、アルコール度数も高くありません。 4:カルーアミルク カルーアというコーヒーリキュールに牛乳を加えステアしたカクテルで、コーヒー牛乳のように甘くやわらかい口当たりです。人によっては生クリームを添えたり、インスタントコーヒーを加えたり、ホットミルクで作って「ホット・カルーア」としたり、かるー^アミルクひとつとっても色々なバリエーションがあります。牛乳の量によって変化しますが、飲みやすさの割にアルコール度数は上記と比べて少し高めになります。女性でこれが好きという人は多いですが、か弱さを狙って「お酒は弱いのでこれしか飲めない」と言ってしまうのはやめた方がいいかもしれませんね。 【ちょっぴり大人の味編】 5:シャンディガフ ビールベースのカクテルで、ビールにジンジャーエールを加えたものです。ビールが苦手な人でもジンジャーエールがホップの苦みとアルコールを抑えてくれます。またジンジャーエールの風味も加わり、ビールよりもちょっと薄まった金色が、お酒の席を華やかに彩ってくれることでしょう。 6:キティ こちらは赤ワインにジンジャーエールを加えてステアしたカクテルです。シャンディガフ同様、ほどよい甘さと後を引かないさっぱりとした甘さが特徴的で、お食事にもぴったりです。「キティ」とは英語圏の子どもの言葉で「子猫」という意味で、注文するのも可愛らしいカクテルですね。 7:キール カシスリキュールに白ワインを加えた上品な味わいの、歴史の深いカクテルです。 ちなみにこの白ワインをシャンパンまたはスパークリングワインに変えたものを「キール・ロワイヤル」、赤ワインにしたものを「カーディナル」といいます。バリエーションが広くあるのでお酒好きな男性とのデートの時に注文すると「通だなあ」と思ってもらえるかもしれません。 【彩りのある女性編】 8:ミモザ シャンパンにオレンジジュースを加えたカクテルです。オレンジの香りと味わいにシャンパンが融合し、すっきりとした味わいが愉しめます。 ミモザとは花の名前に由来しており、花びらの鮮やかなオレンジ色からその名前がとられたといいます。風に揺れる可憐な花のようにゆったりと飲んでゆけば、女性らしさがぐっと増すこと間違いなしです。 9:桜ミルク 「ジャポネ」という桜の浸漬酒をベースに牛乳を注いだ日本オリジナルのカクテルで、その薄桃色の色合いのようにふわりとした甘みと、ほのかに桜の香りがあなたを包みこみます。牛乳を使用しているので口当たりもやわらかくなめらか。しとやかに口へ運べば日本人女性としてのあなたの魅力をいっそう引き立ちます。 10:青い珊瑚礁 ジンベースにグリーン・ペパーミント・リキュールを注いでシェークし、縁をレモンで湿らせたグラスに注いで赤いチェリーやグラニュー糖をあしらったカクテルです。甘口ですがレモンのさわやかな酸味も相まって飲みやすい仕上がりです。エメラルド・グリーンのカクテルにしずめられた真っ赤なチェリーは南国の海と珊瑚礁を、縁にあしらわれたグラニュー糖は白い砂浜をイメージしており、添えられたひとつひとつに意味の込められている、ルックスレベルも高いカクテルです。青い珊瑚礁と聞いてもうひとつふと思い浮かぶのはあの往年の名曲でしょうか。そのイメージも加わって、カクテルはその中に夏の少女のようなあなたの瞳を映してくれることでしょう。

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メイクを落とさず寝てしまった日!翌日の効果的な対処方法

働く女子にありがち。夜遅くまでガッツリ仕事をした日、家に帰ってそのまま布団にバタンキュー。メイクも落とさず寝てしまって、気づけば朝!そして果てしない自己嫌悪に陥る・・・といった経験はありませんか? そんな時、とにかく急いでなんらかの対処方法を取ると思いますが、この多少方法の良しあしによって、その後のお肌が生き返るか、さらに悪化してしまうのかの分かれ道になります。 正しい対処方法をとって、メイクしたまま寝てしまった翌日のお肌を復活させてあげましょう! 汚れを取りたいがためのゴシゴシ洗いは、超危険行為! メイクをしたまま寝てしまったら、お肌の毛穴すべてにまでメイクがこびりついたような気になりますよね。だから、ついつい洗浄力の高いクレンジングでゴシゴシ洗って、スッキリ洗顔でゴシゴシ洗って・・・。気持ちはわかりますが、実はこれ、超危険行為なんです! メイクしたままのお肌は、もちろん毛穴に皮脂や汗、汚れなどあらゆるものが付着しています。メイクの中に含まれる顔料の成分が、長時間置いておくことによりお肌の水分を奪い乾燥させ、お肌の表面の皮膚は固くてごわごわになってしまいます。そんなお肌をさらにゴシゴシ洗ってしまうと、表面が乾燥してカサカサ、お肌表面が毛羽立ってしまい、人によっては乾燥肌の誘発にもなってしまいます。 お好み別、簡単・効果的な対処法 基本的には顔の汚れを取る方法が一番重要です。以下の方法の後は、水分補給を重点的に行った普段通りのスキンケアでOK! ・美容オイルを使用する 私が一番お勧めするのは、このオイルを使った対処方法。高価なものでなくても、ベビーオイルや顔用のマッサージオイルでもOKです。 起きてすぐのお肌にたっぷりオイルをつけ、ゆっくりとマッサージ。オイルの成分で汚れを浮かせて表面を柔らかくさせるので、ゴシゴシすることは必要ありません! ・乳液で拭き取る オイル使いが苦手な人向けに、乳液で代用します。 乳液を、たっぷりとコットンにしみこませてお肌表面にたっぷりと付けます。「拭く」といったイメージではありますが、決してそれでメイクをこそぎ取ることの無いように! メイクが浮いてもちもちして来たら、軽く拭き取ってさっとクレンジング、さっと洗顔を済ませます。 ・ホットタオルで毛穴を開かせる これは、通常のクレンジング前に行うといい方法です。暖かいホットタオルをお肌にのせて3分。アツアツだと、タオルを外したとき水分が一気に蒸発するので、熱すぎないよう注意しましょう。 お肌が柔らかくなったら、ミルク・クリーム系のクレンジングでくるくるとマッサージするようにクレンジング。ホットタオルでふき取って、軽く洗顔を済ませてください。 メイクしたまま寝ても大丈夫なコスメなどおありますが、やはりお肌にはメイクを残さないようにケアしてあげることが一番です。もしうっかりメイクを落とさず寝てしまった場合は、この対処方法でぜひお肌を助けてあげましょう。 画像引用:http://www.photo-ac.com/

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アメリカンライフ 真偽その7:通行人のキスハグ事情

日本人が抱くアメリカという国や人々に対する知識や印象は、本当に正解でしょうか?筆者の経験からそこを追求するエッセイ、アメリカンライフの7回目です。 今日は、公共の場でのキスやハグなどどれくらいオープンに見られるかという話です。 日本人のカップルはとても保守的で、今となっては手をつないだりキスくらいは見られるかなという認知ですが、実はまだまだ欧米諸国と比べると全くレベルが違うと筆者なんかは言いたいところです。 人前でキスやハグをするのが良いのか悪いのかはまず置いておいて、どれだけ一般的にそれが見られるかということだけをお話すると、日本ではほとんどと言っていいほど、まだまだ見られません。 スキンシップは自然 アメリカでいる時は、カップルはいつも体が触れているのが普通でした。お年寄りでも手をつないでいるし、若いカップルは腕をからませていたり、腰に手を回していたり、隙あらば軽くキスをしたりしているのは言うなれば息をしているくらい自然でした。 カップルだけでなく、友達同士でも久しぶりに会えばすぐにハグをします。別れ際にもハグをします。家族内でももちろんです。 つまり、スキンシップが日本人より格段に多いことが言えます。 これは文化の差なので本当にどちらが良いということではないのですが、基本的に、他の人間に触れることをあまり特別視していないという日本人とはスタートラインの差が浮き彫りになるところです。 むしろカップルはイチャつくもの アメリカでパーティに行ったり、カップルでのイベントに参加していて、キスやハグや何かしらお互いに触れていないとなると、「あれ、あの二人は喧嘩したのかしら?」「もうあんまり上手くいってないらしいわよ。」と噂になるかもしれません。 そのくらいに、カップルはむしろいちゃつくものだという認識さえあるような気がします。 そうしていないと、もう仲が良くないのか。浮気しているのかも?なんて見ているこちらも思ってしまいます。逆にいちゃついているカップルを見ると、アメリカ文化に慣れていると不思議ですね。こちらも幸せな気分になってきます。 筆者なんかも、アメリカナイズをたっぷりした方なので、彼氏がいたときはアメリカ人と同じようにラブラブしていましたし、友達が恋人とそういう風に触れ合っていると、こちらも「良かったよね!」という気分になっていました。 表現が素直 日本人は愛情表現が苦手だという風に言われています。 しかし、日本でいるときはその実感が湧きませんでした。 それが、日本を出てアメリカのスキンシップたっぷりな文化に慣れ、そして日本にまた戻ってきて、自分の感覚がずれていると気づいたときのいわゆる「逆カルチャーショック」を体験すると、それがはじめて分かりました。。 在米中、アメリカのべたべた触る文化が「普通」だと思うくらいに慣れ、日本人の友達に久しぶりに会ったとき、「そうだハグできないんだ」と自分で自分を押さえないといけない程になって、「日本人は愛情表現が苦手だ」ということの本当の意味が分かった気がしました。 日本文化は恥の文化で、自分の感情を見せることは恥ずかしいことだと昔から言われていました。2000年を過ぎた今も、やはりその文化というのは根強いところがあり、今の若い人の間でも、やはり日本人は日本人なのだとここで再確認してしまいます。 結論をいえば、アメリカ人は愛情表現をところ構わずします。そして、それを普通に受け入れる文化と社会があります。郷に入れば郷に従えというところでしょうか。これを日本ではやはりできないのは、それを受け入れられない文化と社会の雰囲気があるからでしょう。 食生活から政治政策まで、日本は欧米化ばかりしている昨今ですが、実はこんな文化的なところでは、やはり日本は日本なのだとうなってしまいます。 画像提供:写真ACよりhttp://www.photo-ac.com/

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アメリカ留学を成功させる3つの呪文

留学で、アメリカの地を踏みしめました。あの日のこと、まだはっきり覚えてます。 「これからどんなことが待っているんだろう、どんな人に出会うだろう。。 本当に自分は英語ぺらぺらになって日本へ帰れるのか?不安!」 と、色々な思いを胸に、どきどきわくわく浮かれ足気味でした。 留学って、人生の中でも大きなイベントです。 お金も時間もかけてようやく現地へ飛んだわけですから、感じるプレッシャーも並じゃありません。 そこでアメリカ留学を絶対成功させるために自己暗示をかけられる、3つの呪文を紹介します。 1 絶対大丈夫 ポジティブシンキングって、本当に大事ですよね。何をするにしても、ポジティブでいないと、できるものもできなくなってしまいます。 でも人間って、どうしても不安になったり心配になったりする生き物ですから、ましてや住み慣れないアメリカで、英語の世界で生活しているとネガティブになってしまいそうになることは多いでしょう。 「今の店員の英語全くわからん。俺って英語話せるようになるんだろうか」 「のほほんと皆生活してるけど、アメリカって銃オッケーの社会だろ。狙われないだろうか」 「こっちに来て3か月経つのに、授業で先生が言っている意味が今いちわからん」 こんな思いが沸々とこみ上げてきたら、自分の中でこう言い返します。 「絶対大丈夫!」 毎日英語の努力はしている。毎日自分の身を守るような行動はとっている。 それなら、大丈夫大丈夫。絶対なるようになるから。ケセラセラ。 留学生って、自分を今までよく分かってくれていた、家族、親戚、友達、幼なじみ、同級生などが、同じ大陸にいない、同じタイムゾーンにいない、という大きな孤独感を常に抱えていますから、それだけでもストレスです。 留学中は、いつもよりもっと自分自身を肯定的にとらえてあげる必要があります。 ネガティブ虫がやってきたら、大丈夫!と追い返しましょう。 2 アメリカにいるんだから 折角アメリカに来たんだから、そこでできることは何でもやっちゃいましょう。 留学と一口に言っても、数ヶ月の短期間から数年の長期間まで色々タイプはありますが、期間の長さに関係なく、そこにいるからできることは常にやりたいハングリー精神でいる方が絶対お得です。 日本に帰ってからは、就職したり、それまでストップしていたことが始動し始めて、忙しくなります。また、いつでもアメリカに戻ってきてできるっていう物でもありません。 例えば超長距離を友達と車でドライブして(ロードトリップ)アメリカ大陸を見る。 ハリウッドの有名な看板を見に行く。 一番でっかいサイズのハンバーガーを食べる。 芝生の上で昼寝する。 などなど、アメリカでできることはたくさんあります。 「そんな恥ずかしいことはできない」とか「太るから無理」とか言ってないで、「アメリカに折角いるんだからやってみよう」を呪文に、何でもやってみましょう。 絶対、後で良いお土産話になります。 3 帰るところはある 何にでも挑戦してみて、駄目だったら駄目だったでいいんです。 これは、留学だけに限ったことではありませんが、やってみる、ということに意義があるような気がします。 だって、失敗したらしたで、帰るところはあるんです。 万が一、英語が喋れないままだったとしても、 万が一、でっかいハンバーガーを食べ過ぎて30キロ増えたとしても、 万が一、アメリカ文化を知らなくて赤っ恥をかいたとしても、 日本に帰ってくればいい。そう思えば、気が楽になりませんか? もちろん、自分の身を守ることだけは厳守しなければいけません。 が、精一杯留学しているなかでアメリカを感じて、経験を積んで行こう!とポジティブに意気込んでいれば、住み慣れた日本が、綱渡りで言うなら安全ネットの役割をしてくれます。 恥もかき捨て。格好などつけていないで、体当たりで留学を成功させていきましょう!

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