掃除

太陽光発電設備の設置による意外な効果!

東日本大震災をきっかけに太陽光発電設備を導入 本業が電気工事店という我が家、2011年3月11日に発生した東日本大震災は、電気というエネルギーについて非常に考えさせられるきっかけとなりました。従来の火力、水力、そして地震による津波で福島第一原子力発電所事故を生み出した原子力というベース電源のみに頼ってはいられないと思い、太陽光発電設備を導入することになりました。 設備容量は4.56KWシステムと、一般の住宅の屋根に載せる設備としては大きめで、当時の価格は200万円強と、今現在の価格からすればかなり高い金額で購入しました。諸手続き、設置工事を経て、同年9月より発電を開始しました。 発電開始後の売電状況 2011年当時の太陽光発電による電力の売電価格は42円/KWhの10年間固定で、見積時のシミュレーションでは10年で元が取れるということでしたが、実際のデータを見ると、2年3か月経過時点で約350,000円の売電収入で、約8,300KWhの発電量となっており、月に換算すると、12,962円の売電、308KWhの発電量なので、元を取るには約13年かかる計算となっています。思ったよりも発電量が少ないのか、それとも発電時の消費量が多すぎるのかはわかりませんが、期待していたほどの数字は出ていないのが現状です。もっとも、売電収入はそれほど当てにしておらず、むしろ環境貢献の意味合いと、電気に関わるものとして積極的に再生可能エネルギーに目を向けなくてはならないという思いのほうが強いので、太陽光発電設備を載せてすこしでも環境にやさしい住宅になっているというだけでも満足しています。 売電は伸びずも、思わぬところで効果が!? ところが、効果は意外なところに現れました。発電開始とともに、モニターが設置され、また、メーカーのモニタリングサービスにも登録して、リアルな発電状況や電気の消費状況が数値化された状態で見られるようになったことで、その数字を意識するようになりました。その結果、モニタリングサービスのグラフを見ると、ほとんどの月で、毎月の電力消費が前年同月よりも約2割ほど減っているのに驚きました。確かに数字を意識し、数字が上がっていると、どこかで電力の無駄がないか探して、不要な電気は消す等のことをやっていましたが、節電意識という点ではあまり意識していなかったので、グラフを見て、無意識のうちに節電していたのだということに気づかされました。直接的な太陽光発電の効果ではないですが、間接的効果として、非常に大きいものがあると思います。今後はより強く意識して、さらに節電を行うようにできればと思っています。 導入をお考えの方へ 現在は売電価格も38円/KWhに下がっているそうですが、その分、設備にかかる価格も、需要が増えてパネルの価格破壊が起きていて、当時に比べ2~3割ほど安くなっているようです。一度仕事でシミュレーションしたことがあるのですが、うちの設備と同じ程度のシステムで、同じ発電量とした場合に、9年くらいで元が取れる計算になりました。今後はさらにそれが技術革新によって縮まる可能性もあると思いますが、その考えで待っているといつまでも設備を載せられません。欲しいと思った時が買い時!という考えで検討されることをお勧めします。

Read More

親等の数え方と様々な家族法のルール

法律上の親族とは 家族は身近な存在です。 では「あなたの家族の範囲はどこまでですか」と問われたら、どのように回答されるでしょうか。 配偶者、お子さん、ご両親、ご祖父母様などは間違いなくご家族と言えるでしょう。では、3代前のひいおじいさんはどうでしょうか。あるいは、男性の方なら奥さんのお兄さんはどうでしょう。そして奥さんのお兄さんの奥さんとなったらどうでしょうか。 このようなテーマについて法律は明確に親族について範囲を定めています。 民法第725条は親族の範囲について ①配偶者(夫から見て妻、妻から見て夫) ②6親等内の血族(血のつながりがある、あるいはあるとされたもの) ③3親等内の姻族(血族の配偶者、配偶者の血族) を指すと明確に決めておりこれ以外は法律上は全くの他人です。 このルールによって例えば、奥さんのお兄さんは2親等の姻族になるので親族です。しかし、そのお兄さんの奥さんは配偶者の血族ではなく、姻族ではないので、どれほど親しくても親族ではありません。 反対に、家を出て30年まったく家に帰ってきていない父などでも親族です。 親族と法律の様々なルール このように、民法では親族の範囲を配偶者、6親等内の血族、三親等内の姻族と限定しています。このことは様々な場面で作用してきます。 まず、結婚の場面です。法律上、直系血族と3親等内の傍系血族では婚姻をすることができません。(民法第734条)直系は(家系図を書いた場合に縦になる関係)は常にダメ、傍系は自分から見ておじ・おばまでは結婚ができません。しかし、おじ・おばの子供とは結婚をすることができます。(いわゆるいとこ同士の結婚は4親等の傍系血族に当たるので可能です) 直系は当然と感じられると思われますが、傍系の規制は国や時代によって異なります。おじ・おばと甥姪との結婚を禁止するのは、現代的と言えるでしょう。 ただし、兄弟姉妹でも結婚が可能な場合があります。それは兄弟姉妹が養子の場合です。兄弟姉妹は2親等の傍系血族ですが、この場合には、優生学上問題がありませんので、結婚が禁止されません。 また、直系姻族では配偶者との離婚後も婚姻をすることはできません。奥さんと離婚された後に奥さんのお母さんと婚姻することは禁止されています。(民法第735条)これは倫理上の問題からと言われますが、法律的には優生学上の問題もないのだから、法律が規制する必要はないという意見もあります。 一方で傍系姻族とは婚姻可能ですので、奥さんと離婚後、奥さんの姉や妹と婚姻することは法律上禁止されません。 次に、扶養の問題も親族の関係で生じます。扶養義務は、配偶者、直系血族、兄弟姉妹に生じますが、特別な事情がある場合には家庭裁判所の判断(審判)によって3親等の親族が扶養義務を負うことがあります。(民法877条) 親族ですので、やや広くなります。例えば、奥さんのお兄さんの子供が生活に困窮している場合には3親等の姻族として特別な理由があれば扶養義務が生じることがありえます。扶養義務があれば生活保護法による保護に優先して不要をしなければなりません。 このように親等の計算は法律上様々な場面で関係してきます。親族の範囲を正確に理解して数えることが出来ることは家族についての法律を学んだり利用される上で書く事ができない基礎ということができます。 (ライセンスURLhttp://www.ashinari.com/category.php?blogid=2&category=53&page=1 )

Read More

『女性のための情報コラム Woman's ⑯一人の時間の過ごし方』

このコラムでは、忙しい現代の女性を応援し、生活の情報をお届けしています。 一人暮らしは、一人で暮らしていますから、家族などに縛られず、好きな時間にお風呂に入ったり、好きなテイストに部屋をコーディネートすることが出来ます。 しかし、一人暮らしにはデメリットもあります。それは、「一人ぼっちであること」です。 一人暮らしに慣れている人は、一人で部屋の中で時間を過ごしていても特に気にならないかもしれませんが、 初めての一人暮らしを始めると、最初はワクワクとした気持ちでいっぱいなのですが、徐々に部屋の静けさや孤独感を感じるようになります。 せっかく生活をするのならば、楽しい気分で時間を過ごしたいものですよね。 一人暮らしをするならば、一人の時間を有効に使えるようになりましょう。 今回は、一人暮らしの人のための時間の過ごし方についてお話します。 ■自分のための観賞会■ 家族と暮らしていると、テレビのチャンネル争いが起こったり、見たいDVDを見たい時に見られないことがありますが、一人暮らしならば好きな時にテレビを見られます。 そこで、映画やドラマが好きな方にお勧めしたいのが「鑑賞会」です。  好きな映画やドラマのDVDを借りてきて、一人で自宅で鑑賞会をしましょう。 この時に、ポップコーンやポテトチップス、ワインやチーズなど鑑賞会に合わせた食べ物や飲み物を準備しておけば、快適に鑑賞会を楽しめます。 ■植物を育てて緑のある生活を■ 自然が好きな方にお勧めしたいのは、植物を育てることです。 マンションやアパートにはペットの飼育を禁止しているところも多いですが、植物ならばそうした家でも育てられます。 植物と言っても、その種類は様々。 観葉植物を育てれば、インテリアとして室内のアクセントにすることが出来ます。 家庭菜園ならば、育てた野菜を食べることも出来ます。本格的な家庭菜園用の畑がなくてもプランターがあれば、手軽に家庭菜園を始められます。 また、家庭菜園初心者ならば、最近では鉢・土・種がセットになっているキットも低価格で売られていますから、そうしたものを使って家庭菜園を楽しむことも出来ます。 ■ハンドメイドでこだわりのお部屋作り■ 手芸がお好きな方ならば、ベッドカバーやクッションカバーを手作りしてみてはいかがでしょうか。 市販のベッドカバーなどになかなか自分の思う通りのものを見付けられない時には、手芸品店で自分好みの布を買い、自分で作れば理想のお部屋に近付けることが出来ます。 また、ベッドカバーやクッションカバーなどお部屋に使うものだけでなく、バッグや洋服、小物類などを作ってフリーマーケットで販売するというのも面白いでしょう。 掲載画像提供サイトURL http://www.photo-ac.com/ http://www.ac-illust.com/

Read More

様々な法律の専門家

法律の専門家は様々 法律の専門家といえば、多くの方は弁護士を連想されることと思います。確かに、法律のスペシャリストであり、裁判を中心に法律のプロとして活動しているのが弁護士です。 しかし、法律は裁判所だけで利用するものではありません。例えば、身近なところでは、住民票を取得するという手続きも厳密に言えば、役所への申請ですので法務手続きです。また、土地を購入した際の法務局での手続きがあったり、会社を退職した場合にはハローワークで失業手当を受給する手続きがあります。 これらの手続きすべてについて弁護士が詳しいかというと 実はそうではありません。それぞれの法務手続きについて 弁護士以外にも様々な法律の専門家が存在しています。 そして専門家に相談される場合にはそれぞれの分野ごとの専門家に相談されることが良いことは言うまでもありません。 税金・年金・公的保険 まず、税金の手続きについては税理士が専門家です。この点は、弁護士と同じように多くの方が認識されている天ではないかと思われます。税金の手続きは税理士が専門家です。 一方で複雑な年金制度や公的保険(失業保険など)の制度については専門家はいったい誰なのでしょうか。年金や公的保険についての国家資格者としての専門家は社会保険労務士という資格者が専門家です。特に、年金について公的な資格を持っているのは社会保険労務士に限られます。 実は税金や年金、社会保険の手続きなどについては弁護士などはあまり詳しくありません。本来の業務である裁判に熱心な弁護士であるほどほかの税務・法務手続きについては、税理士や社会保険労務士などに相談することがあるほどです。 このように税金・年金、公的保険についてはそれぞれの専門家が存在します。 許認可・土地 許認可は主として事業をされている方に関係します。例えば、大工さんが500万円以上の工事を受注する場合、建設業法によって、建設業の許可を取得しなければ受注することはできないことになっています。安全な物件を作ることが出来るように一定水準以上の技術力と経営経験がある事業者でなくては500万円以上の工事をすることは禁止されます。 そこで、許可を取得することになるのですが、その書類は大変複雑で、建設業関連法令という特殊な法令に基づいて行わなければなりません。 そこで、行政の複雑な許認可を代理するのが行政書士です。行政書士は主として役所関係の複雑な手続きを代理する専門家であり、建設業許可、宅地建物取引業免許取得、外国人の入管手続きなどを行います。また、遺言書や相続の手続きなど個人的な相続問題を解決してくれます。 また、不動産の取引については、司法書士という専門家がいます。司法書士は登記という法務局の手続きの専門家であり、役所の中では法務局の手続きだけを代理できる専門家として活躍していました。ただ、平成14年から裁判所でも簡易裁判所の裁判に限り代理人として活動できるようになっています。 このように法律の分野は非常に幅広いため、様々な専門家が存在しています。   ライセンスURL http://www.ashinari.com/category.php?blogid=2&category=6&page=5

Read More

セールの裏側

私は以前アパレルの販売業に従事していた。服や色のことを学びたいという思いからだが、そこで様々な事を経験する事ができた。 販売業の主な仕事はお客様への応対だ。それだけでなく、売り上げ管理から商品の検品や品出し、顧客へのDM発送もあるが、一番大変なのはセール準備だ。 季節の変わり目や大型連休になると恒例行事のようにセールが行われている。だが近年は、競争激化により週末は季節に関係なくセールが行われることが多い。特にショッピングセンター(以下SC)は少しでも売り上げを確保するために賢明だ。 このセールだが、どういう段階を経て開催されるかご存じだろうか?また、セールになる商品はどうやって決まるのだろうか?お目当ての商品が安く購入できるなら、セールの楽しみも増えるだろう。 私が数年勤めていたある会社を例にセールの裏側をご紹介したいと思う。 セールの開催時の2ヶ月前から原稿を作成する photo by morguefile.com http://www.morguefile.com/archive/display/114764 実はセールはおよそ1ヶ月半~2ヶ月前には開催が決定している。私が働いていたのはSC内にある店舗だが、SCからセール原稿の提出を求められるのが前述の時期だ。そしてその後自社のブランドマネージャーに相談し、大まかな内容を決める。 だが、この段階では対象商品が何も決まっていない。そのため当たり障りのない「店内一部商品○%オフ」という文面が使われることが多い。新聞の折り込み広告でよく見るこの文面だ。 中には詳しくセール内容を詳しく記載するショップもある。その様なショップは日頃からセール対策をしっかりしているという事だ。この場合、既に原稿作成の段階から大まかなセール対象商品が決まっている場合もある。 対象商品の決まり方 セール開催時期は前述の通りだが、対象商品が決まるのは早くて2週間、遅くて1週間前だ。意外に思ってしまうかもしれないが、服は流行に一番流されやすいためこればかりはどうしようもない。冬のセール時期に秋物を売るわけにはいかないのだ。 値引き率は売れ行きによって異なる。あまりに売れない商品は、いきなり半額になることも多い。働く私の方も値引き率には驚いてしまうが、これにはちゃんとした理由がある。 少々悪い言い方で申し訳ないが、対象商品は基本的に"売れない"商品が多くなる。いきつけのショップのセールに行ったけど微妙なものしかなくてガッカリした…という経験をお持ちの方が居るかもしれない。 だが、これはあくまでブランド全体で人気がないという場合だ。服はブランド全体での売れ筋商品もあれば、特定の地域・店舗でのみ売れ筋という商品も数多くある。一日に全国で数百枚売れる商品はセール落ちしづらく、数枚しか売れない商品はほとんどセール対象商品となる。 お目当ての服がセールになるのを待っている方も居ると思う。しかし、これについては残念ながら判断する方法がない。前述の通り人気商品であればセール落ちする可能性がグンと低くなるためだ。 仲のいい店員が居るなら売れ行きを聞いてみるのも手だが、「売れ筋です」の一言は店員のお決まりフレーズである点には注意して欲しい。 セールの賢い買い物方法 photo by morguefile.com http://www.morguefile.com/archive/display/550706 実はセール開催期間中に対象商品が追加される事も少なくない。裏では店員が値引きシールを貼ったり対象商品の検品を行っているが、この仕事は一苦労だ。 そんな事もあるセールで賢く買い物する方法は、"定期的にお店へ通う"ことだ。もしお目当ての商品があるなら週末は足を運んでみて欲しい。 セールは長期に渡って開催されるが、期間中に対象商品が追加される他、更に値引きされることも多い。ほとんどの会社は数日~1週間ごとに値引き率が変更される。また一部の会社では毎週決まった日に一斉に値引きが行われる。 週末に覗いてみるのも良いし、会社帰りに覗いてみるのも良い。数日おきに通えば値引きされる日を特定することも可能だ。もしかしたらお目当ての服を更に安く買えるかもしれない。 安物買いの銭失いにならないために 服を安く買えるという魅力を秘めたセールだが、値段には迷わされないようにして欲しい。在庫処分なども兼ねているが、中には悪質とも言えるケースも存在する。 ジップの開閉がスムーズにいかない、布地が薄く耐久性がない、色落ちしやすい…。このような理由で大幅値引きされている商品もある。このような商品は販売することが問題かもしれないが、再生産・商品交換のコストを惜しむあまりそのまま販売してしまう会社もあるようだ。 また、商品を見る時はしっかり汚れへ目を通して欲しい。セール中は多くの人が詰めかけ、商品を手にする。その過程で汚れが付いてしまうことも多いためだ。本来は店員が対処する必要があるが、人手不足や応対で忙しいケースもあり、運が悪いと汚れた商品を購入してしまう事もある。 返品や交換をすれば済む話だが、セール品は在庫が無い場合も多く、また取り寄せには時間がかかる。残された手段は返品だが、セール品は返品交換不可というショップも少なくないのが現状だ。 普通であれば汚れが付着していた場合は返品や交換の対象となりうる。しかし、中には上記のような理由から返品にも応じてくれないショップがあるので注意しておこう。 値引き率に惑わされがちなセールだが、途中で更に値引きされることもある。購入するタイミングに気をつけ、汚れもなく値段に納得してから購入するようにしたい。またお目当ての商品があるなら、是非定期的にショップへ通ってみて欲しい。

Read More


Back to Top